成長し伸びている企業は外国人研修生の人材派遣を受け入れている

働く人々

外国人研修生と一緒に仕事をして

ビルを背景に立つ男性

以前、派遣会社に勤めていた時、ベトナムの方とお仕事をする機会がありました。
業務請負で、車の部品であるハーネスを作るラインで、一緒になったんです。そのラインは、日本人が三分の二、残る三分の一がボリビア人とベトナム人と1:1の割合で配属されていて、ちなみにボリビア人で日本語が話せる人はたった一人しか居らず、意思疎通にかなり困ったのを覚えています。皆その人を通さないとならず、その人がなんらかの用事でいない時は身振り手振りで教え、それが伝わりにくいとラインが止まってしまったからです。
仕事はできていましたし、そこまで要求するのは酷なのかも知れませんが。ベトナム人の方はといえば、なんと、日本語を片言でもしゃべろうと努力していたんです。それどころか、普段からの意思疎通をしようと、向こうからその片言の日本語で話しかけてきてくれたり、本当に熱心な方が多かったんです。また、笑顔で気持ちがいい人ばかりでしたね。
そうなるとシャイな人が多い日本人は、もっと助けてあげたくなりましたし、また、ベトナム人の人たちもそれを喜んで受けてくれるので、とっても親しくなりました。同じアジア系というのも強かったのかもしれません。
ひたむきで前向きで、仕事が丁寧な人がとても多かったです。いえいえ、ボリビア人がわるいというわけではありません。ただ、熱心で素直な方が多かったので、やりやすかったという事だけお伝えさせていただきます。

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